金沢駅西口|11月18日まで!北海道の豊かな恵みが、繊細で美しい料理に。特別なディナーを楽しむ「ハイアット セントリック 金沢」
「北海道」と聞いただけで、心がときめきませんか?
そんな北海道の豊かな恵みを、ここ金沢でたっぷり味わえるとしたら…それはもう、気になりますよね。
今回ご紹介するのは、「北海道ハーベストテーブル」ディナーコース。
お肉やチーズ、魚介や野菜など、北海道の食材をふんだんに使い、繊細で美しい料理に仕立てたディナーです。
料理の魅力はもちろん、食材を届ける生産者の思いにも注目しながらご紹介します。
北海道の大地と海の恵みを、金沢で。「北海道ハーベストテーブル」ディナーコース
高級感あふれるホテルレストラン
金沢駅西口すぐ、クロスゲート金沢の隣にあるホテル「ハイアット セントリック 金沢」さん。
今回のディナーは、3階にある「FIVE – Grill & Lounge」で楽しむことができます。
入り口から入ってすぐのエレベーターで3階へ。エレベーターを降りて左側がレストランです。
落ち着いた雰囲気の店内で、ゆっくりとディナーを楽しめます。
金沢で、北海道の味覚を堪能!「北海道ハーベストテーブル」
●北海道ハーベストテーブル ディナーコース 13,000円(税込・サービス料15%別)

(写真提供:ハイアット セントリック 金沢)
北海道の豊かな恵みを味わえる「北海道ハーベストテーブル」ディナーコース。
2026年秋に開業予定の「ハイアット セントリック 札幌」の誕生を記念して登場しました。
前菜からデザートまで1皿ずつ、趣向を凝らした料理が提供されます。
北海道の素材の魅力を引き出す料理の数々
●右:エゾシカの赤ワイン煮込みとキタアカリのクロメスキ
●左:大雪サーモン 赤キャベツのマリネ
エゾシカは赤ワインで煮込み、ジャガイモと合わせて洋風コロッケに仕上げられています。
ジビエの滋味とホクホクのジャガイモが合わさって、豊かな風味が広がります。
大雪山の清らかな雪解け水で育った大雪(たいせつ)サーモンは、雑味のない味わい。
スライスではなく贅沢な厚切りで、素材そのもののおいしさを堪能できます。
●シーフードプラッター
根室産タラバガニ 噴火湾産ボタン海老 つぶ貝 雲丹 帆立貝
ハスカップとエシャロットのビネガー 山ワサビ白味噌アイオリ カクテルソース レモン
目にも美しい、華やかな盛り付けの魚介の盛り合わせ。
それぞれの素材の持ち味に加え、プリプリ、コリコリとした食感のコントラストも魅力です。
まさに、北海道の海の幸が織りなすアンサンブル。
ソースは3種類添えられています。
まずはそのまま素材を堪能し、その後ソースをつけて味の変化を楽しむのがおすすめです。
●北海道クラムチャウダー
北海道産アサリ 十勝産メークイン 玉ねぎ 人参 ベーコン
アサリの旨みと野菜の甘みが凝縮された、クリーミーなクラムチャウダー。
たっぷり入ったアサリから野菜まで、北海道産の食材がふんだんに使われており、まろやかでほっとするような上品な1品です。
●キンキの炙り蒸し 日高昆布となめこのナージュ
春菊のソテー ゆり根 愛別産舞茸のフリット
洋風から一転、和の要素を感じる1皿。
蒸したキンキはふっくらとしていて、口の中でとろけるような食感です。
昆布出汁との相性も抜群で、なめこのとろみもよく合います。
フワッ、トロッ、そしてフリットのサクッとした食感まで、さまざまな食感を楽しめます。
●十勝彩美牛サーロインのグリル
千歳産寅王椎茸のボルドレーズ ケール 真狩産三野農園のビーツピューレ
北海道産赤ワインと醤油糀のコンディメント 山ワサビ
十勝彩美牛(とかちさいびぎゅう)は、日本ハムのブランド牛。ホルスタインと和牛を掛け合わせた交雑牛です。
しっとりと柔らかく、口に入れると、とろけるような旨みが広がります。素晴らしい…!
添えられたピューレやソースと合わせることで、また違った味わいを楽しめます。
●新得町広内エゾリスチーズのフロマージュブラン
ハスカップのジュレ 甜菜糖のキャラメリゼと十勝産ミルクアイスクリーム
北海道の雪を思わせる白いフロマージュブランに、ラベンダー色のメレンゲとハスカップのジュレが華やか。
スプーンを入れた瞬間、驚きのフワフワ感…!
口の中でフワッととろけていきます。
ミルク感を感じるアイス、爽やかなハスカップのジュレとも相性抜群です。
どの料理も1つひとつ丁寧に手をかけて作られており、素材を最大限に生かす創意工夫が感じられました。
おおらかなイメージの北海道が、ここでは繊細で美しい料理となり、新たな魅力を輝かせています。
北海道・新得町から届く、おいしい食材と生産者の思い
今回のディナーコースには、北海道・新得町の生産者が手がける食材も使われています。
新得町の生産者の方に、お話を伺いました。

新得町「上田精肉店」の上田さん(左)、「広内エゾリスの谷チーズ社」の寺尾さん(右)
左が、ジビエや十勝彩美牛を扱う「上田精肉店」の上田さん。
お肉の話になると、真剣な眼差しが光ります。
鹿肉については、「硬くて臭い」というイメージを払拭するため、目利きにこだわっているそう。
「お客様を裏切らないように、肉屋としておいしいものを出したい」とお話ししてくださいました。
ポテンシャルにあふれた北海道・十勝の食材を、ぜひ味わってほしいとのことでした。
右が、チーズを扱う「広内エゾリスの谷チーズ社」の寺尾さん。
フランスで酪農やチーズについて学び、隣県・富山県の牧場でも経験を積まれたそうです。
そして、金沢は結婚式を挙げた思い出の地でもあるそう。素敵なご縁を感じますね。
チーズ作りでは、酪農家さんと直接対話を重ねながらものづくりをすることを大切にしているそうです。
フランスではヨーグルトよりも身近な存在だというフロマージュブランを、ぜひ楽しんでほしいとのお話でした。
おふたりのお話から感じるのは、「おいしいものを届けたい」というまっすぐな思い。
そんな思いを知ることで、目の前の料理がより味わい深く感じられます。
新得町は、北海道のほぼ中央に位置する、自然豊かな町。お蕎麦が有名なほか、ラフティングなどのアクティビティも楽しめます。北海道旅行の際には、ぜひ訪れてみたいですね。
お土産には、もちろんお肉とチーズ!いつか行きたい北海道旅行に、ひとつ楽しみが増えました。
料理にかける情熱と、温かいスタッフのおもてなし
今回の「北海道ハーベストテーブル」ディナーコースの食材は、総料理長の岡村さんが自ら北海道へ赴き、生産者の方々と直接会って選んだものだそう。
料理の主役となる食材はもちろん、ソースや薬味まで北海道から届けられているといいます。
メニューは岡村さんを中心としたチームで考案。若手スタッフのアイデアも取り入れながら、試作を重ねて作り上げられています。
料理はもちろんのこと、スタッフの皆さんの温かいおもてなしも魅力。
落ち着いた空間で、ディナーコースの時間を心ゆくまで楽しむことができます。

「北海道ハーベストテーブル」ディナーコースは、11月18日までの期間限定。
素材そのもののおいしさはもちろん、料理として表現された北海道の新たな魅力にも出合えるコースです。
北海道が好きな方も、いつか北海道を訪れてみたい方も。
特別な日にはもちろん、「ちょっと贅沢したいな」という日にもぴったりです。
ここ金沢で、北海道の素材が織りなす美しい料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
INFORMATION
店名:
FIVE - Grill & Lounge
住所:
石川県金沢市広岡 1-5-2
ハイアット セントリック 金沢 3F
(駐車場なし・近隣にコインパーキングあり)
電話番号:
076-256-1559
営業時間:
17:30~20:00 L.O.
定休日:
なし
Web:
https://www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa/dining/five-grill-lounge
一人当たりの予算:
¥13,000〜
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。







