金沢駅｜金沢フォーラス6階が大規模リニューアル！北陸初出店の人気店が一挙オープン

今日の気分に寄り添う、8つの新しくておいしい選択肢「金沢フォーラス」

①鳥藪（とりやぶ）

金沢の蕎麦処「大藪」が手がける親子丼専門店。

備長炭で炙った香ばしい鶏肉を、濃厚な大分県産赤卵「蘭王」でふわとろにとじた1杯は、まさに唯一無二。
そばだしベース・大量の昆布から取られたおだし・隠し味の炒め玉ねぎまで、すべての旨味がかけ合わさり思わず声が漏れるおいしさです。

厳選した日本酒や相性抜群の酒肴も揃っています。
また、ミシュランシェフが手掛ける「TENKARA GELATO」もテイクアウトで販売しています。

②みのる食堂

JA全農が手がける、地産地消をテーマにした食堂。

能登牛・能登豚、ほがらか村から届く新鮮野菜など、石川県産食材を中心にした安心のごはんが味わえます。羽釜で炊いたひゃくまん穀の美味しさも魅力。
店長のおすすめは「能登牛と能登豚の自家製ハンバーグ定食」。牛と豚の比率も研究された健康的な定食です。

家族連れにもやさしい、ほっとできる1軒。

③山下本気うどん

SNSで話題の“白い明太チーズクリームうどん”がついに北陸初上陸。

ふわふわクリームのようなチーズは明太うどんと合わさると、思わず驚く新しいおいしさ。
半分くらい食べたところでおだしを加えれば味の変化も楽しめますよ♪

毎日店内製麺する熟成うどんは、コシの強さが自慢。さらに昆布と鰹をベースにし、こだわり醤油で仕上げた本気の出汁が合わさり、定番から季節限定メニューまで本気のうどんを楽しめます。

④金澤料理 HAKU〜箔〜

職人がカウンターで仕上げるライブ感が魅力の海鮮丼を中心とした和食店。
北陸の食文化である出汁・旬の魚・器などを丁寧に取り入れた、五感で楽しめるお店です。

地元の旬の食材を職人が目の前で1番美味しい瞬間に仕上げます。
今日の金沢をそのまま映したような、そんなお食事を味わうことができます。

⑤Suage（スアゲ）

札幌発、素揚げされた大きな野菜が魅力のスパイス香るスープカレーの名店。

素揚げした野菜の香ばしさ、玉ねぎやトマトをじっくり煮込んだ旨みたっぷりのスープ。
お野菜が主役のカレーは揚げもの×カレーなのに全く重たさがありません。

北海道の恵みをまるっと感じられ、心と体が元気になる1杯です。

⑥東京もんじゃ くらや

もんじゃ焼きを中心に鉄板を使用した逸品料理が味わえるお店。

お店1番人気は、みんな大好き「明太子ともちもんじゃ」。
うにやあさりなどの海鮮系のもんじゃに加え、松阪豚のとん平焼きや和牛とろろ焼きなどこだわりの鉄板料理も人気です。
トッピングは20種類以上と、好みのもんじゃを作れます。
友人同士でも家族でも盛り上がれる楽しい鉄板料理が楽しめます。

⑦雲龍一包軒（うんりゅういっぽうけん）

職人である点心師が1つずつ丁寧に包む小籠包や豚まんが看板メニューの中国料理店。

餃子・麺類・中国料理など幅広いラインナップ。
店舗で毎日作っている平打ち極太麺はもちもち食感が特徴で、しっかりとタレやスープもまとわせる不思議な麺。
ひとりでも家族でも気軽に立ち寄れます。

⑧韓美膳（ハンビジェ）

心も体も美しくなる、カジュアルで立ち寄りやすい韓国料理店。

お肉や野菜がたっぷりと使用されているヘルシーな韓国料理とスイーツが豊富に用意されています。
金沢でも愛される“日常の韓国ごはん”を目指し、日本人にも馴染みやすい味に仕上げています。

最新のライフスタイル情報を取り入れられる場に

金沢フォーラスは、今年で開業19周年。
地元のお客様はもちろん、国内外からの旅行者まで幅広い方が訪れるようになりました。

金沢フォーラスの館長である佐藤雄一さんは、この金沢の玄関口である金沢フォーラスを「最新のライフスタイル情報が取り入れられる場にしたい」と話します。

その中でも今回は「foods live 食べて、輝く。金沢フォーラスの新・食体験」をテーマとした「食」メインの大規模リニューアル。

そして、「この地域で、この地域だからこそ挑戦したい」という地域のチャレンジである店舗も複数あります。
私たちは、そんな金沢の挑戦を、食べることを通じて応援していきたいですね。

北陸初出店の人気店から、石川の味覚を楽しめるお店まで揃った金沢フォーラス6階。
どのお店も“今の気分”に寄り添ってくれるラインナップです。
金沢駅近くでランチ・ディナーの選択肢を探すなら、新しく生まれ変わった6階レストランゾーンへぜひ足を運んでみてください。

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