金沢 彩の庭ホテル|癒やしの滞在を生み出すのは、スタッフの絆が織りなす上質なおもてなし

金沢 彩の庭ホテル|癒やしの滞在を生み出すのは、スタッフの絆が織りなす上質なおもてなし

2015年3月に開業した「金沢 彩の庭ホテル」。
「ここは我が家、金沢の別邸。」というコンセプトのもと、金沢の四季を感じられる美しい空間、スタッフの温かいお出迎え、そして地元の恵みを味わえる美味しい食事が高い評価を受け、多くのリピーターに愛され続けています。

そんなホテルの魅力を探るべく、コンセプトを生み出した髙田代表、日々最前線でおもてなしを体現するスタッフの方々、そして現場を温かく率いる中村支配人にお話を伺いました。
そこから見えてきたのは、「ゲストへのおもてなし」と同じくらい深い、「働く仲間への思いやり」でした。

ゲストにもスタッフにも「我が家」のように愛される心地よい場所 ─ 金沢 彩の庭ホテル

ゆったりとくつろげる、金沢の別邸

金沢駅から車で約5分。長田町の落ち着いた住宅街のなかに「金沢 彩の庭ホテル」はたたずんでいます。

 敷地内には駐車場が完備されているほか、金沢駅からの無料送迎バスも定時運行されており、車を持たない旅行客でも安心してアクセスできる利便性が魅力です。

館内には、大浴場やコーヒー・紅茶が飲めるラウンジ、金沢の街並みを眺めながら息抜きできる展望デッキ、さらにはトレーニングルームまで完備されており、宿泊中はすべて無料で利用可能。

ラウンジ

大浴場 ※特別に許可をいただいて撮影しています

ただ泊まるだけのホテルというより、ゆったりと滞在を楽しめる“癒やしの空間”が広がっています。

 

金沢の四季とおもてなしに包まれる空間

「金沢 彩の庭ホテル」が多くのゲストから高く評価されている最大の理由、それはスタッフによる温かいおもてなしです。優しい笑顔に迎えられた瞬間、旅の緊張がふっと解けていくような安心感に包まれます。

スタッフの皆さんは日々の会話の中からゲストの旅の目的や状況を細やかに汲み取り、1人ひとりに寄り添った臨機応変なサービスを提供しています。

 

また、館内の随所に金沢らしい工夫が凝らされています。四季折々の表情を見せる4つの庭園、客室前にさりげなく展示された金沢の伝統工芸品、落ち着いた照明やゆとりある空間設計。そのすべてから、ほんのりと金沢の文化の香りが漂います。

 

さらに、高い評価を誇るのが朝食ブッフェです。地元の食材をふんだんに使用したお料理は、新鮮なお刺身から、シェフが目の前で焼き上げるオムレツ、充実のスイーツまで、目移りしてしまうほどのラインナップ。

(写真提供:金沢 彩の庭ホテル)

この贅沢な朝食を、多くのゲストが心ゆくまでゆったりと堪能しています。

 

スタッフの信頼関係が生む、心のこもったおもてなし

そんな魅力あふれる「金沢 彩の庭ホテル」を支える、スタッフの「仕事」と「想い」にフォーカスしてみましょう。

フロントスタッフ:吉森さん(左)、中島さん(右)

フロントに立つおふたりが特に大切にしているのは、「お客様の状況に合わせた柔軟な心配り」です。「おもてなしは準備が9割」という共通認識のもと、スタッフ間での引継ぎ時にはお客様の様子や情報を細やかに共有し、全員が同じ目線でゲストを迎えられる体制を整えているそうです。

お話を伺っている間も、おふたりの温かい声のトーンや穏やかなたたずまいが印象的で、まるでお日様のような優しいぬくもりを感じました。

おふたりが口をそろえて語るのが、「スタッフ同士の仲の良さ」です。上下関係の垣根がなく、誰もが意見を口にしやすい環境が、職場の良い空気感を作っています。

そんな温かい雰囲気がゲストにも心地よく伝わり、お出かけから戻った際に「あのおすすめしてもらったお店、美味しかったよ!」と、嬉しそうに報告しに来てくれる方も多いのだとか。

「お客様との会話が本当に励みになりますし、ここで働いていて1番の喜びです」と語る笑顔から、仕事を心から楽しんでいる様子が伝わってきました。

 

お客様を大切に想うおもてなしの心は、客室清掃の現場にも息づいています。

清掃スタッフ:下野さん

 「ゲストがせっかく大切な時間を使って泊まりに来てくださるからには、自宅ではできないような、完璧に清掃されたお部屋を届けたい」 そう語る清掃スタッフの下野さんは、1部屋あたり40分から1時間半もの時間をかけ、細部までこだわり抜いた清掃を行っています。

下野さんは、会社への深い信頼を象徴する、忘れられない出来事を語ってくれました。
2024年の能登半島地震の際、下野さんのお父様が被災。そのことを知った会社は、すぐさま被災地へ水や食料などの支援物資を届けてくれたそうです。
「スタッフ個人だけでなく、その家族のことも本当に大切に思ってくれている会社だと実感しました」と振り返ります。
さらにホテルでは、被災した高校生の受け入れを行うなど、地域のために迅速な支援を行っていました。

「いつか彩の庭ホテルで働きたい」と、ずっと憧れていたという下野さん。
「頼りになる素敵なスタッフばかりで、会社のために一生懸命頑張りたいと心から思える場所です」と語る姿に、スタッフが会社に信頼を寄せているからこそ、上質なおもてなしと、ゲストの笑顔が生まれるのだと確信しました。

 

ゲストにとっても、スタッフにとっても「我が家」でありたい

続いて、この温かいスタッフの皆さんを率いる中村支配人と、髙田代表にお話を伺いました。

髙田代表(左)、中村支配人(右)

おふたりが経営・運営の軸として最も大切にしているのが、髙田代表の想いから生まれた「ここは我が家、金沢の別邸。」というコンセプトです。
この言葉はゲストに向けられたものであると同時に、実はスタッフに向けられたメッセージでもあります。1日の多くの時間を共に過ごすスタッフにとっても、職場が我が家のようにリラックスできる場所であってほしいという願いが込められています。

中村支配人はこの想いを現場で実現するため、毎日スタッフ1人ひとりに積極的に声をかけているそうです。

お話を聞いていて印象的だったのは、支配人とスタッフの間の心地よい対等さ。緊張感のある「上司と部下」ではなく、まるで家族のように互いを思いやる、安心感に満ちた関係性が築かれていました。

また、言葉だけでなく環境面での配慮も徹底されています。2022年には、職場環境の向上のためスタッフルームの増築を実施。新しくなったスタッフルームはまるでホテルの客室のような空間で、ゆとりあるロッカールームや居心地の良い休憩室が整備されており、ここにも「働く仲間を大切にしたい」という想いが具現化されています。

髙田代表がここまで社員を大切にする背景には、昭和20年創業の「髙田産業」から続く歴史があります。ものづくりから、観光・バス事業、そしてこのホテル運営に至るまで、幅広いおもてなし事業を手掛けてきた髙田産業グループには、代々「社員を大切にする」という確固たる社風が根付いているのです。

髙田代表は、この理念を次のようなサイクルとして捉えています。

▶ 働くスタッフの満足度(ES)が上がれば、接客やサービスの質が自然と高まる。
▶ サービスの質が高まれば、ゲストの満足度(CS)が向上する。
▶ ゲストの満足度が向上すればホテルの業績が上がり、それをさらにスタッフへと還元できる。

スタッフルームの改装や災害時の支援など、このサイクルを「実際の行動で体現している」からこそ、社員の幸せとゲストの幸せが両立しているのだと感じます。

「ゲストはもちろんだけど、スタッフにもこのホテルを好きでいてほしい」——髙田代表のこの言葉が、とても深く心に残りました。

 

これからも、地域と共に成長する場所へ

スタッフからも、そして地域からも深く愛される「金沢 彩の庭ホテル」。
ゲストとの絆の深さは、ホテルがメディアで紹介されるたび「テレビ見たよ!」と自分のことのように喜んでくれる、その温かな関係性にも表れています。

「今後、どのようなホテルを目指していきたいですか?」という問いに対し、髙田代表は「地域にとって大切な存在でありたい」と答えてくれました。その言葉と、これまでの歩み、そして確かな行動に、このホテルへの揺るぎない信頼を感じずにはいられません。

 

(写真提供:金沢 彩の庭ホテル)

ゲストと働く仲間を何よりも大切にするホテル。そこには温かい空気が流れ、スタッフ同士も、ゲストとも、心地よい絆が結ばれています。訪れる場所としても、そして「働く場所」としても魅力に満ちあふれた「金沢 彩の庭ホテル」。あなたもその温かい世界を感じてみてはいかがでしょうか。

INFORMATION

店名:

金沢 彩の庭ホテル

住所:

石川県金沢市長田2丁目4番8号

電話番号:

076-235-5111

営業時間:

チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00

定休日:

なし

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