まとめ|金沢の夏の風物詩「氷室まんじゅう」今年はどこで買う? 地元ライターおすすめ店♪

まとめ|金沢の夏の風物詩「氷室まんじゅう」今年はどこで買う? 地元ライターおすすめ店♪

7月1日の「氷室の日」に欠かせない、金沢の夏の定番「氷室まんじゅう」。
加賀藩が将軍家へ雪氷を献上した「氷室開き」の風習に由来し、無病息災を願う金沢ならではのお菓子です。

お店によってそれぞれの味わいがあり、食べ比べてみるのも楽しみのひとつ♪
今回は、カナミー金沢編集部がおすすめする氷室まんじゅうをご紹介します。

確実に手に入れたい方は、早めの予約がおすすめです!

7月1日は氷室の日!今年食べたい、おすすめ「氷室まんじゅう」

①増泉|茶菓工房たろう

美しい和菓子とスタイリッシュなデザインで人気の「茶菓工房たろう」さん。

(写真提供:茶菓工房たろう)

「たろうの酒まんじゅう」は、金沢を代表する酒蔵・福光屋さんの酒粕を使用し、独自の発酵で香り豊かに仕上げた生地が特徴です。生地の風味を損なわないよう、餡はひとつひとつ丁寧に手包みしています。ふんわり、もちっとした食感と、酒粕のやさしい香りを楽しめます。

金沢市増泉の本店のほか、弥生店、鬼川店、百番街あんと店でも購入できますよ。

編集部内では「毎年人気で早めに売り切れてしまうので、今年こそは食べたい!」との声がありました。

●たろうの酒まんじゅう 194円(税込)

白:こし餡/緑:つぶ餡/赤:白味噌餡

 

販売期間:6月26日(金)~7月1日(水)
予約方法:店頭、電話、ホームページ

※賞味期限【当日】、発送不可

INFORMATION

店名:

茶菓工房たろう 本店

住所:

石川県金沢市増泉4丁目3番7号
(駐車場10台)

電話番号:

076-213-7233

営業時間:

9:00〜18:00

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

②尾張町|越山甘清堂

明治21年の創業以来、伝統を守り続ける老舗「越山甘清堂(こしやまかんせいどう)」さん。

(写真提供:越山甘清堂)

「越山甘清堂」さんの「氷室万頭」は、代々継ぎ足して受け継ぐ秘伝の酒種で仕込む酒まんじゅう。発酵が生み出す旨味だけが、生地に優しく凝縮されています。

金沢市尾張町の本店のほか、香林坊大和店、金沢エムザ店、金沢百番街店でも購入できますよ。

編集部内では「昔ながらの王道の味わいが楽しめる」との声がありました。

●氷室万頭 216円(税込)

白・赤・青:こしあん

 

販売期間:6月25日(木)~7月2日(木)
予約方法:店頭、電話、オンラインショップ

※7/2、本店は休業となります。

INFORMATION

店名:

越山甘清堂 本店

住所:

石川県金沢尾張町2-11-28
(駐車場6台)

電話番号:

076-255-6610

営業時間:

9:00~17:30

定休日:

水曜定休(祝日は営業)

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

③松村|御菓子司 つば屋

伝統に遊び心をプラスしたお菓子が人気の「御菓子司 つば屋(おんかしつかさ つばや)」さん。

(写真提供:御菓子司 つば屋)

そんな「つば屋」さんの氷室饅頭は、もちもち感とふわふわ感が共存した唯一無二の酒まんじゅう。
2種類の小麦粉と酒種を使い、パンの製法を活かして作られています。創業当時から変わらない味わいで、長年愛される人気商品です。

編集部内では「ふわふわの生地とあんこの甘さのバランスが絶妙」との声がありました。

●氷室饅頭 216円(税込)

白・赤・緑:こしあん

 

販売期間:6月20日(土)〜7月1日(水)
予約方法:店頭、電話

※大変混み合うため、先払いしていただけると優先的にスムーズにお渡しできます。

INFORMATION

店名:

御菓子司 つば屋

住所:

石川県金沢市松村5丁目1番地
(駐車場4台)

電話番号:

076-268-2718

営業時間:

8:30〜18:00
水曜日は12:00まで

定休日:

木曜日

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

④泉本町|和菓子村上

自家製餡に定評のある、金沢を代表する老舗和菓子店「和菓子村上(わがし むらかみ)」さん。

(写真提供:和菓子村上)

1つひとつの工程を大切にして作り上げる氷室まんじゅうは、「村上」さん自慢の1品です。
白色の生地にはあっさりとした甘さに炊き上げたこし餡、緑色の生地には北海道産の小豆を使用したつぶ餡、ピンクの生地には金沢市のヤマト醤油味噌の白みそを使用し炊きあげた白みそ餡。
それぞれの生地には菊姫の大吟醸酒粕など地元のこだわりの味を加え、職人が丹精込めてふっくらと蒸し上げます。

金沢市泉本町の本社店のほか、金沢百番街店・野々市店でも購入できますよ。

編集部内では「ほやほやした柔らかい生地に、ふんわりお酒が香っておいしい」との声がありました。

●氷室まんじゅう 195円(税込)

白:こし餡/緑:つぶ餡/ピンク:白みそ餡

 

販売期間:6月26日(金)~7月1日(水)
予約方法:店頭、電話

INFORMATION

店名:

和菓子村上 本社店

住所:

石川県金沢市泉本町1-4
(駐車場20台)

電話番号:

076-242-1411

営業時間:

8:45~17:30

定休日:

1月1日

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

⑤御影町|金沢うら田

金沢の文化や風土を和菓子で表現する和菓子店「金沢うら田」さん。

(写真提供:金沢うら田)

「金沢うら田」さんの氷室まんじゅうは、伝統の製法を大切に、酒種の香り豊かにしっとりと蒸し上げた生地が特徴。それぞれ異なる餡が入っています。

金沢市御影町の御影本店のほか、泉野店、百番街店などでも購入できますよ。

編集部内では「上品な味わいがお気に入り」「あんこの食べ比べが楽しい」との声がありました。

●氷室まんじゅう 206円(税込)

赤:つぶ餡/白:こし餡/青:白こし餡

 

販売期間:6月27日(土)~7月1日(水)
予約方法:店頭、電話、FAX(076-245-1371)

INFORMATION

店名:

金沢うら田 本社・御影店

住所:

石川県金沢市御影町21-14
(駐車場6台)

電話番号:

076-243-1719

営業時間:

9:00~17:00

定休日:

元旦、1月2日、日曜日

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

⑥城南|百万石花園屋

地元で長く親しまれている和菓子店「百万石花園屋(ひゃくまんごく はなぞのや)」さん。

(写真提供:百万石花園屋)

氷室万頭は麹の発酵から手作りし、65年守り続けた酒種を使用しています。添加物を使用せずに1つひとつ丁寧に作っているため体にやさしく、お子様からご年配の方まで楽しめます。

編集部内では「お酒の香りとあんこのバランスがいい」との声がありました。

●氷室万頭 205円(税込)

白・草:こしあん/赤:つぶあん

 

販売期間:6月20日(土)~7月1日(水)
予約方法:店頭、電話、公式LINE

INFORMATION

店名:

百万石花園屋

住所:

石川県金沢市城南2丁目3-14
(駐車場なし)

電話番号:

076-261-2308

営業時間:

9:00〜17:00

定休日:

水曜日

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

 

金沢の夏を彩る、氷室まんじゅう

氷室まんじゅうは、7月1日の氷室の日にあわせて販売されるお店がほとんど。
販売期間が短く、すぐに売り切れてしまうこともあるので、気になるお店は早めにチェックしておくと良さそうです。

どのお店にもそれぞれの魅力があるので、食べ比べてみるのもおすすめ。
今年の夏も氷室まんじゅうとともに、金沢ならではの風習を楽しんでみてください♪

WRITTEN BY
カナミー金沢編集部

カナミー金沢編集部

あなたと金沢を結ぶローカルメディア「カナミー金沢」の編集部です。 金沢の新たな魅力を引き出し、発信しています。 大切にしているのは、情報だけではなく「想い」も伝えるということ。 伝えたい「想い」がある方、ぜひ私たちにお聞かせください。 情報提供・イベント掲載・タイアップのご相談なども、ページ下部の「お問い合わせ」からお気軽にどうぞ。 私たちと一緒に、金沢をもっと面白い街にしていきませんか?